スポンサーリンク

ダイレクト自動車保険 見積もり

ダイレクト自動車保険の見積もりは、それぞれの損保のウェブサイトで簡単に見積もりを取ることができます。

ダイレクト自動車保険では、多くの保険会社の見積もりを比較してみることが大事です。保障金額を変えてみたり特約をつけたり外したりして、金額を比較することが簡単にできます。

共通の入力項目

見積もりを取る時に、どの損保会社でも必ず入力する項目があって、それは次のような項目です。
・自動車のメーカー
・自動車の名前
・型式
・初年度登録年月
・現在の自動車保険満期日
・保険会社
・保険等級
・事故あり係数適用期間
・保険金請求回数
・対人保険金額
・対物保険金額
・搭乗者傷害保険金額
・人身傷害保険金額
・車両保険の種類
・車両免責金額
・家族限定特約
・車の使用目的
・年間予定走行キロ数
・主な運転者
・主な運転者の生年月日
・性別
・免許の色
・免許取得年月日
・運転する同居の子供
・運転する最も若い人の年齢

あとは、契約者の氏名、郵便番号、住所、メールアドレスなどの個人情報です。車検証や現在の自動車保険契約書を見ながら入力します。

いかがですか。結構な量ですよね。
これを各サイトでいちいち入力していたら大変です。

一括見積サイトなら1回入力するだけで済みます。意外と知られていませんが、これが一括見積を利用するメリットの一つです。

一括見積では、入力したデータが提携している損保会社、数社に送られて、あなたの入力したデータをもとに見積もりが算出されるので、かなり正確な金額が出て来ます。

その結果は、メールやはがきで送られてきます。電話はかかりませんから安心して申し込みできます。

マイページで再見積もりをする

見積もりが送られてきた損保会社のウェブサイトには、すでにあなたのマイページができていて、ログインすれば面倒なデータを入れる必要はありません。

マイページでは、保障金額を変えてみたり、特約をつけたり外したりして、そのつど見積額を再計算してみてください。画面に見積額が出るので、保険金額の変動がよくわかります。

見積もりが送られてきた数社のマイページを見ていると、自分には必要なのにない項目があったりします。例えば自転車を運転していて事故を起こした時の特約とか。

あと、分かりにくい項目にきちんと説明が書いてあるかどうか、2台以上の車の保険を入る時は1台目だけ入っていればよい特約とか(弁護士特約など)がきちんと説明されているかどうかは大事です。

いちいちリンク先のページを見なくても、吹き出しで説明が出てくるのが便利ですね。

数社のウェブサイトを見ていると、次第に自分の要望に合う保険会社が絞られてきます。最終的には2社程度に絞ってどちらかを選ぶようにすると決めやすいです。

各損保のウェブサイトで、今日の走行距離を入れる項目があると思いますが、最終的に決める時は、実際の今日の走行距離を入れなおします。

最終決定したら契約のボタンを押します。
これで完了です。

一括見積は当サイトでも次の2つがよく使われています。

⇒「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】

価格.com 自動車保険